○画家になった動機は?/私の場合は本業が店鋪プロデューサー、街づくりプロデュース、空間デザインなので、"真夜中の絵描(画家)"とでも言うのでしょうか。夜だけの製作でしたので、仕事関係の人で私が絵を描くことなど知っている人のほうが少なかったし、こちらもあえて言わなかったのですが2000年以降は名刺などでそれを告知するようになっていきました。25歳の時に仕事中に交通事故に遭って強度の鞭打症になってしまい、2ヶ月入院した後も半年は通院を続けました。そのせいで体力だけでなく精神面にもダメージを受け、一年間は普通の人としての生活は出来ませんでした。そんな時に絵本を製作する機会があり、再度絵を描く気持ちを覚えました。(この時に製作した絵本「黄たんぽぽ」は絵の初仕事となりました)今は絵のおかげで、健康になれたのだと想っています。集中力も大きく影響している気がします。
モチーフについては、大門流高強力原色異流余ん 絵画道場のページで語っていますので、そちらもご覧になって下さい。
○大門まるうの推薦する名店を紹介して下さい。/・讃岐うどんと鳥料理「讃」・タイ料理「スイートバジル」・イタリア料理とワインのお店「ワインウェア−ハウス」※こちらのお店は2005年10月にNU茶屋町(大阪梅田)にてNUワインウェア−ハウスもオープンしました。・中華料理と中華粥がウリの「スプーン」・豚料理とワインのお店「とん」その他にも有名な「ノースクラブ」、「ミチニータ」、ダイニングバー「ひまわり」、豚のホルモンが美味しい「梅田ホルモン堂」、居酒屋の「ケチヤ」ラーメンの「まこと屋」、朝日放送の近くにもある、おなじみ牛丼の「なか卯」、プレイスナイスカフェ…福島駅周辺だけでもざっとこんなにお気に入りがあります。どのお店もオーナーさんが良い人で、素敵な雰囲気のお店ばかり。友人のお店ではお好み焼き屋の「ゆかり」の山下社長、「大阪王将」文野社長、梅田三番街にあるステーキと鉄板焼のお店「松坂」、同じく梅田にあるステーキの北野、串かつ「知留久(ちるひさ)」はこれまた最高で、良くお邪魔しています。個人的に「讃」の多賀井社長、「ワインウェア−ハウス」清水社長、「キリンビール」橋本部長、「岡山フード」の美甘専務には街づくり、店鋪プロデュースにおいて大変お世話になっております。
○あの有名なブランド劇場"第七藝術劇場"に関係しているとか…?
2005年11月に取締役事業プロデューサーを依頼されました。12月から再開される単館ロードショーの映画館ですが、地元の十三の市民の方が作ったNPO法人「アート淀川」の松田社長は昔からの知人です。私はそこで、何とか映画事業以外のイベント、会員増強アイデア、ホームページ作成のプランなどシステムの構築と文化、芸術のPRに微力ながらも協力していきたいと思っています。皆様も第七藝術劇場の会員様になり、応援をお願い致します。
○今後やりたい製作やイベントなどを教えて下さい。/個展の方は、2008年ぐらいに自分の本当の大門まるうギャラリーを設立して、そこで本格的に活動したいと思っています。60歳記念として、大いに御期待あれ!
そして1000人のオリジナル画展と、画集に載っている作品(3分の2は既にありません。)を再生して展示したいです。
イベントの方は、若きミュージシャン、アーティストの発表する場を多く作れるように、「大人のパーティシリーズ」やライブ、ライブペインティングなど、エンターティメントとアートのコラボレーションを目指して行きたいと思っています。
○好きな人はどんなタイプ?/協調性があり、フットワークが軽い人。行動力があって、センスもオリジナルの物を持っていて…。何かに没頭出来たり、夢のある人。人間って「頭に思いついたことはほとんど実現出来る」らしいので…私の周りにはそんな人がたくさんいるような気がして、嬉しく思います。
○最後に、どんな絵、技法を?色々やられているようですが…?/最初は油絵から入り、代表作は「祇園祭(ル・サロン展入選)」ですが、その後水墨画で日本南画院へ入会会員として2年、その後シルクスクリーン、版画、アクリル画、ガッシュ(透明水彩)と出会ってからは、それらの手法をメインに製作しています。技法ではコラージュや立体版画研究、大理石ペインティング、陶版画、最近ではコンピューターグラフィックによる壁画−モンローシリーズ<1.2>(5.8m×3.5m)、ハリウッドグラフティ(9m×3m)を製作しています。何でもかんでも手を出してしまい…中々ひとつの方法に落ち着きませんが、ガッシュは乾きも早く色の発色が鮮やかで、私の性格、作風に一番しっくりきているので、やはり一番多く使用します。
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